広報誌「うるおい」(拡大版)第330号 2017年9月20日発行

目次 山梨ライトハウスから皆さんへ山視福協から山視協からことばのミニ解説うるおい俳句教室暮らしのヒント用具部からのお知らせ
新しい図書の紹介 デイジー図書シネマデイジー点字図書一般CD雑誌点字雑誌

ライトハウスから皆さんへ

9月の防災月間に合わせて

 地震大国・日本。近年は、地震以外でも、豪雨や豪雪、火山噴火などで避難生活を強いられることが増えています。普段からまさかの時のために準備することが大切です。9月の防災月間に合わせ、家における防災・減災について考えてみましょう。
 まず、身の安全を守るためにいちばん大事なことは、できる限り物を少なくすることだそうです。家具、家電、雑貨と、物が多いとそれが凶器となりやすいものです。倒れたら扉をふさいでしまう位置、就寝時に覆いかぶさる位置には家具を置かないようにします。背の高い家具や落ちたら危険なものはできるだけ一部屋にまとめるのもポイントです。
 ただし、南側に開口部がある家が多いため、北側に家具が集中しがちです。重い家具が偏っていると耐震性がある家でも変形して被害に遭う危険性があります。間取りをよく考えて配置しましょう。耐震性が弱い住宅では、一階が潰れてしまうことが多いので、なるべく二階中心の生活にすることも一考です。
 食器棚は下段に重いもの、上段に軽いものを置いて安定させ、棚の中には滑り止めシートを敷きます。食器を重ねる場合には、中皿、大皿、小皿の順番に。あまり使わない食器は、処分してすっきりしましょう。キッチンは、引出しが飛び出ると逃げ道がなくなるので、必ずストッパーをつけます。冷蔵庫にもストッパーを忘れずに。習慣にしてしまえば、開閉は面倒ではありません。
 転倒防止用の器具も、組み立て式家具の場合、家具そのものの強度が足りず崩れる恐れがあります。家具の強度を考えて天井、壁、床など適切な場所に固定しましょう。
 照明器具は、直付けタイプがお勧めですが、吊り下げタイプの場合は、軟らかい素材を選びます。雑貨類も、シリコン、皮、紙、ゴム、布などの軟らかい素材のものを選びましょう。
 これから、台風シーズンに入ります。身近な河川の氾濫や土砂崩れなどの災害発生も予想されます。普段と違う様子を感じたら、隣近所に声をかけてすぐ避難します。避難行動とは、自らの命を守る行動をとることです。市町村からの避難情報を確認し、普段から防災意識を高めておきましょう。

次に、お知らせです。
バリアフリー落語会のご案内です。

日時 平成29年10月29日(日曜日) 午前10時から12時まで
会場 韮崎市立大村記念図書館 韮崎市民交流センター二階 会議室9
出演 にらさき落語会

入場は無料です。
皆さん、お誘い合わせてお楽しみください。

次に、網膜色素変性症に関する医療講演会およびピア相談会のご案内です。

■医療講演会

日時 平成29年11月12日 日曜日 午後1時から2時30分まで
受付開始 12時40分
会場 山梨県福祉プラザ 4階大会議室
講師 山梨大学 大学院総合研究部眼科学 教授 飯島裕幸(ひろゆき)先生
演題 網膜色素変性症とはどのような病気か。
副題 網膜色素変性症に関する疑問あれこれ

■ピア相談会(個別相談会)

日時 平成29年11月12日 日曜日 午前10時から12時まで
相談員 穂坂和宏(かずひろ)さん
会場 山梨県福祉プラザ 4階 大会議室

いずれも参加無料です。
問合せ・申込み先 視覚障害者の横の会 穂坂和宏さん
         電話 0551-22-2754
         メール hsk_145_hiyoko@nifty.com
締切:11月5日(日曜日) お申し込みの際は、氏名、人数、電話番号をお知らせください。

山視福協から

こころに残る一冊  女性部長  岡部恵子

 私は、本が好きでよく読んでいました。視力が低下するにつれ、携帯小説ならなんとか読めるということから読んでいましたが、それでも他になにかいい方法があればと考えていました。
 記憶が定かではないのですが、四年位前、体育文化部主催の文化祭でTさんの朗読を聞き、この人の読んだ本を読むにはどんな手段があるのかと山梨ライトハウスに相談したところデイジーを聞くのもひとつの手だよと親切に教えてくださいました。
 それまでは、本は目で読むもの、耳で聞くなんて、でも、それはとんでもない間違いということに気づかされました。本を読みたいのなら・・・。
 そこで、今まで聞いた数多くのデイジー図書から心に残る一冊を紹介したいと思います。「ただいま!マラング村」この本は実話です。タンザニアに住む幼い二人の男の子が父親と死に別れ、そののち、母親が子どもを残し出て行ってしまう切ない話です。その後、キリマンジャロの山の麓に住むおばさんの家に預けられますが、食べ物もあまり与えられず、ある晩、二人はその家を出てしまいます。その後、兄弟は離れ離れになり、弟ツソはお兄ちゃんを探し、四歳にして路上生活をしながら逞しく生き、シスターに出会い寄宿生活をし、教育も受けることができました。何年かのちに、預けられた家に帰ります。預けられた家は、果たして・・・。
 今でも、タンザニアには、弟ツソのような子どもがいるということを知り、痛々しく思いました。デイジー図書を聞いている皆さま、もし、「このデイジー図書が良かったよ」というものがありましたら紹介してください。この本も実話だけに良いかと思いますので読んでみてください。

山視民協から

2017年度活動方針決まる  会長  桜林正巳

 去る8月16日、諸事情によりこの時期になりましたが、甲府市内の飲食店において、第42回の定期大会を開き、2015年度・2016年度の活動のまとめと2017年度の活動方針を決めました。2年間の活動として、会員と山視民協情報読者が住んでいる6市2町に山視福協の支部長さんや地域の視障者の協力をいただいて働きかけを行い、地デジラジオが甲斐市と昭和町で日常生活用具になったこと。4月から5月にかけて取り組んだ岡山短大の山口雪子準教授の教壇復帰を求める署名にインターネットを含む111筆を集めたこと、また2015年度から全視協が取り組んだ安保法制廃止の点字署名が、山梨では目標を大きく上回ったことなどの成果と前進がありました。こうしたことを踏まえ今年度は、以
下の運動を他の視障者などの協力を得る中で進めていきます。

1:昨年、2自治体で成果を上げた地デジラジオの日常生活用具化を求める取り組みを継続する中で、前向きな回答があった笛吹・山梨の両市にそれを求めていきます。

2:重度障害者医療費の窓口無料の復活を目指し、他県の実施状況を調べるとともに、情報読者を含めた視障者に還付方式の実情についてアンケートを行い問題点について県に改善を求めていきます。

3:甲府駅などJR中央線の電車の開閉式ドアボタンの位置がわかるよう調査し、安全に乗り降りができる対策を関係機関に求めていきます。

4:山視民協情報で平和について考える企画を立て、その読者に投稿してもらい、平和の尊さをみんなで共有できるようにしていきます。

5:岡山短大の山口準教授の教壇復帰の裁判を支援します。

6:全視協とともにあはき法19条裁判の署名とかんぱに取り組むなどして視障者の職業を守ります。

7:良いほうの目の視力で身障手帳等級を認定するために全視協に改善案を提案していきます。

8:会員のつながりを大切にするとともに、情報・宣伝活動を通じて情報読者を含めた視障者との結びつきを強め広げていきます。

ことばのミニ解説

 今月は、「ゲノム医療」について解説します。
 ゲノムとは、遺伝子「gene」と、すべてを意味する「-ome」を合わせた造語で、DNAに含まれる遺伝情報全体を指しています。
 ゲノム情報は体をつくるための、いわば生命の設計図のようなもので、それらを網羅的に調べ、その結果をもとにして、より効率的・効果的に病気の診断と治療などを行うのがゲノム医療です。
 近年、ゲノム医科学研究は目覚ましく進歩しています。これにより、一人一人の体質に関する遺伝情報に合わせて病気の診断や治療、予防が可能になると期待されています。将来、最新の医療技術で100歳を超えても健康な生活を送ることができるかもしれません。

うるおい俳句教室 越石 一彦 選評

井口 貞子
やんちゃなる孫も合掌彼岸経(ひがんきょう)
(評)お彼岸、日本人ならではの情景ですね。掌を合わせる事の大切さが伝わって来ます。「やんちゃなる」という表現でお孫さんの掌を合わす神妙な表現が一層強調されました。ちなみに俳句では「彼岸」は春の季語となります。秋の彼岸は「秋彼岸」と異なります。

窓全開秋の風鈴二重奏
(評)初秋の爽やかさが良く出ている一句です。前句同様に「二重奏」という表現で爽やかさが強調されています。

埜村 和美
虫の音や静かに運ぶ白き杖
(評)静謐な秀句です。「静かに」の一語の中に作者の思いがすべて込められています。弱きもの、儚きもの、それはまた美しさでもあります。

白桔梗(しろききょう)告白のごと開きけり
(評)白桔梗の「白」の鮮やかさ、清々しさが見事に表現されています。「告白」にも「白」という字が使われており、技術的にも優れた一句となりました。

加藤  隆
立秋や暑さまだまだつのりけり
(評)立秋といえどもそれは暦の上だけ。素直な実感が一句となりました。「つづきけり」ではなく「つのりけり」としたことで暑さがさらに強調されました。

高坂 康平
年ごとにふるさと遠い墓参り
(評)遠きにありて思う故郷(ふるさと)。年ごとに遠くなる故郷。ふるさとを持つ人の実感ですね。しかし、どんなに遠くなっても決して忘れることはできないのもふるさとです。

指先の墓石が友の顔に見え
(評)親友の墓参りの情景でしょうか。季感は分かりますが残念ながら季語がありません。ちなみに「墓参り」はお盆で秋の季語です。「秋寒し墓石に浮かぶ友の顔」等、季語をはっきりと入れましょう。

小松 瑛(あきら)
迎え火の煙は高く天に伸び
(評)迎え火の情景を飾らず、見たままに一句にしました。「天に伸び」とありますので「高く」は省略し、さらに具体的に「迎え火の螺旋となりて天に伸び」等とすると炎に動きが出てきます。

小川 賢治
原爆忌空に光った一つの火
(評)「空の一つの光」で原爆の全てを象徴させました。後は我々読者がそれぞれ原爆について考えて欲しいというメッセージを込めています。

秋立つやあともう少し我慢する
(評)もう少し何を我慢するのか言わないところがいいですね。暑さでしょうか、それとも…。読者を引きつける一句です。

石井 迪男(みちお)
赤とんぼ石段駆ける城の跡
(評)赤とんぼと城跡の取り合わせが成功しています。それぞれの持つ「寂しさ」が一段と強調されました。

中牧 洋子(ひろこ)
もぎたてのきゅうりの先の小(ち)さき花
(評)しっかりと観察された鋭い一句ですね。きゅうりの花が何色なのか、また、きゅうりの先に花がつくことを知らない人も多いのではないでしょうか。とても俳句らしい俳句となりました。

ゆらゆらと水路をよぎる秋あかね
(評)「ゆらゆら」という表現で秋ののどかさが強調されました。澄みきった空と水の輝きが想像できる佳句です。

「総評」

今月は、一句の中で伝えたいことを「強調」する言葉選びが皆さんとても優れていたと思います。これは一朝一夕でできることではありません。普段からの努力があってこそ生まれてくる言葉です。今後も「これが私の俳句」という一句を積み重ねていきましょう。
次回は「秋本番」の頃ですね。どんな秋を魅せていただけるか今から楽しみにしています。

「入相(いりあい)の鐘(かね) 桔梗(きちこう)をふくらます」 一彦

それでは、25日締め切り厳守で、ご投句をお待ちしております。

暮らしのヒント

今月の暮らしのヒントは、「衣替え」です。

衣替えの際に気をつけたいポイントには3つあります。

1.汚れをきちんと落としましょう
今は目に見えなくとも、後から出てくるシミがあります。汗や食べ物などです。汚れが衣類についていると、落ちないシミになったり、虫食いの原因になったりしますので、洋服をしまう際には、きちんと汚れを落としましょう。

2.しっかり乾燥させましょう
家庭で洗濯した衣類は、しっかり乾燥させましょう。湿気が残っていると、カビの原因になります。アイロンをかけるのは、衣類の湿気を飛ばせるほか、防虫対策にもなるので一石二鳥です。

3.防虫対策をしましょう
衣類を食べる虫の大好物は、衣類に付着したジュースや食べ物などですが、雑食なので衣類も一緒に食い荒らしてしまいます。ウールやカシミヤなどの動物性繊維に限らず化繊も食べてしまいますので、衣類を長期間収納する場合は防虫剤を入れるようにしましょう。

新しい図書の紹介

◎デイジー図書

9-1

齋藤  孝(たかし) 著 3:22
「嫌な気分」を切り替える技術

内容 不愉快な出来事の受け止め方ひとつで人生は変わる。うまくいかないときこそ人間的成熟のチャンス!トラブルやストレスを人生の糧にするために、思考のクセをどうチェンジすればよいか、コツやヒントを紹介する。(音訳者 井口 登美子)

9-2

金(きん)  美齢(びれい) 著 5:31
82歳。明日は今日より幸せ

内容 パスポートを奪われ、31年間母国に戻れず。異国の地で学生結婚、在学中の子育て。大変なこと、辛いことのすべては、やがて生きる喜びのタネになる。「今は100%幸せ」と語る著者が自身の半生を振り返る。(音訳者 佐藤 久美子)

9-3

宗田(むねた) 哲男(てつお) 著 9:21
ケトン体が人類を救う

内容 胎児や赤ちゃんは糖質制限していた。著者による世界的発見を紹介しながら、糖尿病や肥満だけでなくがんや認知症にも有効なケトン体(体内の脂肪の分解によって生まれる物質)代謝生活を勧める。(音訳者 佐々木 泰子)

9-4

江田(えだ)  証(あかし) 著 4:18
病気が長引く人、回復がはやい人

内容 大根おろしとレモンで毒消し、牛乳で超ダイエット、照明とココナッツオイルで認知症予防。最新の科学的根拠に基づいたレジリエンスを身につけるための「健康長寿の習慣」を紹介します。(音訳者 原野 由美子)

9-5

小路(しょうじ) 幸也(ゆきや) 著 6:38
怪獣の夏 はるかな星へ

内容 人気作家、初の怪獣小説。子供たちが体験する奇妙な出来事。謎の機械人間や怪獣が次々と出現。公害に汚れた地球を救うのはだれか? (音訳者 吉武(よしたけ) みどり)

9-6

寺地(てらち) はるな 他著 5:46
リアルプリンセス

内容 古今東西のプリンセス・ストーリーをモチーフに現代の女性たちを描いた、切なく小気味良いアンソロジー。(音訳者 影山 睦子(むつこ))

9-7

東野 圭吾 著 8:28
素敵な日本人 東野圭吾短編集

内容 豊饒で多彩な短編ミステリー。意外性と機知に富み、四季折々の風物を織り込んだ、極上の九編。読書の愉楽を、存分にどうぞ。(音訳者 横内 藤子)

9-8

柴門(さいもん) ふみ 著 5:37
老いては夫を従え

内容 「老いてゆくにも、パワーが必要である」そんな著者の気づきから始まった人気エッセイ。歳を重ねることを怖れず、抗わず、愉しんで生きる術を日々の暮らしの中で綴っていく。(音訳者 山田 恵美子)

9-9

はらだ みずき 著 6:56
あの人が同窓会に来ない理由

内容 今だから話せること、笑い合えることがきっとある。同窓会の幹事をするはめになった宏樹。だが、出席者は一向に集まらない。かつての仲間たちの消息を尋ねることにするが。思い出したくない過去、知られたくない現状。20年の空白が埋まる時、もうひとつの真実が明らかになる。(音訳者 穂坂 由美子)

9-10

森見(もりみ) 登美彦(とみひこ) 著 8:48
聖なる怠け者の冒険

内容 社会人2年目の小和田(おわだ)君は仕事が終われば独身寮で缶ビールを飲みながら「将来お嫁さんを持ったら実現したいことリスト」を改訂して夜更かしをする地味な生活。ある朝目覚めると、小学校の校庭でぐるぐる巻きにされ、隣には狸のお面をかぶった「ぽんぽこ仮面」が立っていて。(音訳者 山本 孝子)

9-11

瀧羽(たきわ) 麻子 著 7:22
サンティアゴの東 渋谷の西

内容 サンティアゴで、青森で、上海で、渋谷で。あの何気ない出会いが、小さな奇跡だった。今の幸せに気づかせてくれる短編集。(音訳者 跡部 秀子(ひでこ))

◎一般CD
サウンド文学館

9-1

羅貫中(らかんちゅう) 著 1枚
三国志 一部 桃園(とうえん)の誓い  朗読 松山(まつやま) 征路(せいじ) 他

9-2

羅貫中(らかんちゅう) 著 1枚
三国志 二部 赤壁(せきへき)の戦い  朗読 松山 征路 他

9-3

羅貫中(らかんちゅう) 著 1枚
三国志 三部 秋風五丈原(しゅうふうごじょうげん)  朗読 松山 征路 他

9-4

1枚
太平記 上  朗読 佐藤 慶(けい) 他

9-5

1枚
太平記 下  朗読 佐藤 慶 他

9-6

山岡(やまおか) 壮八(そうはち) 著 1枚
徳川家康 上  朗読 有川(ありかわ) 博(ひろし) 他

9-7

山岡 壮八 著 1枚
徳川家康 下  朗読 有川 博 他

9-8

宮本 武蔵 著 1枚
五輪書(ごりんのしょ)  朗読 大野 清(きよし) 他

9-9

子母沢(しもざわ) 寛(かん) 著 1枚
勝海舟 上  朗読 風間(かざま) 杜夫(もりお) 他

9-10

子母沢 寛 著 1枚
勝海舟  朗読 風間(かざま) 杜夫(もりお) 他

寄贈:小松 磬子(けいこ)様)

9-11

田中 良介(りょうすけ) 編 1枚
鳥好き良ちゃんの 声の野鳥だより 2016年号

内容 鳥の鳴き声(アオゲラ・コジュケイ・シマゴマ・ヤマガラ・ウグイス・キビタキ・ホオジロ・アオバズク・コノハズク・エナガ・サンコウチョウ) (寄贈 バードコール)

9-12

山口 まさのり 編 1枚
どうばるの自然 2016年号

内容 山口さんは、全盲ですが北九州市の水源の一つである道原(どうばる)貯水池の森に一年を通して足を運び、四季の変化をおもに野鳥の鳴き声などで綴る「自然の音の風景」です。(寄贈 バードコール)

◎点字図書

9-1

外岡(そとおか) 秀俊(ひでとし) 著 全2冊
発信力の育てかた

内容 誰もが発信できる機会が増え「伝える技術」だけでなく「伝えるべき中身」を豊かにするための情報収集術・取材術・編集術・発信術を元朝日新聞記者が伝授します。(厚生労働省委託図書)

9-2

アムネスティ インターナショナル 日本国際人権法チーム編 全3冊
ぼくのお母さんを殺した大統領をつかまえて。

内容 国際刑事裁判所の背景や理念、しくみや取り組み、そして今後の課題など国際刑事裁判所のすべてが、わかりやすく理解せきる入門書です。(厚生労働省委託図書)

9-3

東京都杉並区立天沼(あまぬま)中学校 編 全2冊
ことだま百選

内容 現役の国語教諭が、生徒にぜひとも声に出して読み、親しんでもらいたい100の名文・名句をさまざまなジャンルから厳選。(厚生労働省委託図書)

9-4

富安(とみやす) 陽子(ようこ) 著 全1冊
内科・オバケ科ホオズキ医院 タヌキ御殿の大そうどう

内容 オバケの世界の扉を開く鍵、それはホウズキの鈴。この鈴をくれたのは、世界でたった一人のオバケ科の名医、鬼灯(ほおずき)先生。そして、その鈴をうっかり鳴らしてしまい先生の助手をすることに。(厚生労働省委託図書)

9-5

グードルン・メプス 著 全1冊
世界一の三人きょうだい

内容 パパとママが出かける一週間、まだおむつのとれない弟と二人で一人暮らしの大学生のお兄ちゃんのアパートで暮らすことに、なかよし三兄弟のてんやわんやな一週間。(厚生労働省委託図書)

9-6

やえがし なおこ 著 全1冊
なぞなぞうさぎの ふしぎなとびら

内容 学校の帰り道、しなの木の太い幹の上に、青いペンキぬりのとびらを見つけた「わたし」。そこから茶色いチョッキを着たうさぎがあらわれて。少女とうさぎの、ゆかいでふしぎな物語。(厚生労働省委託図書)

9-7

溝呂木(みぞろぎ) 大祐(だいすけ) 著 全4冊
未解決事件の戦後史

内容 帝銀事件のウラには何があったのか?三億円事件はなぜ解決しなかったのか?グリコ・森永事件の真犯人像とは?昭和の闇に埋もれた未解決事件23件の概要、謎の部分を今日の視点でコンパクトに解説する。(点訳者 松浦 敬子(けいこ))

9-8

イアン・マキューアン 著 全5冊
未成年

内容 法廷で様々な家族の問題に接する一方、自らの夫婦関係にも悩む女性裁判官のもとに、信仰から輸血を拒む少年の審判が持ち込まれる。二人の間にはやがて特別な絆が生まれるが。二つの人生の交わりを豊かに描く長篇小説。(点訳者 青柳 輝美(てるみ))

9-9

雪富(ゆきとみ) 千晶紀(ちあき) 著 全7冊
黄泉(よみ)がえり遊戯(ゆうぎ)

内容 閉塞感に満ちた田舎町で、父の葬儀社を継いだ遼(りょう)一(いち)は、遺体が棺から起きあがり、他の遺体をむさぼり喰らうのを目にする。一方、遼一の妹で霊が見える佐紀(さき)も町の変化に気づき原因を探り始めるが…。 (点訳者 鶴見 貴美恵)

9-10

江宮 隆之 著 全4冊
7人の主君を渡り歩いた男 藤堂高虎という生き方

内容 少年期から青年期にかけて、信頼できる主君を求めて近江とその周辺を渡り歩き、とにかく武功を挙げることだけを目指して戦場に立った藤堂高虎。主君を変えるごとに出世を果たした彼の、生涯を貫く信念と生き方を紹介する。 (点訳者 鶴見 貴美恵)

9-11

高田 崇史(たかふみ) 著 全6冊
七夕の雨闇(あめやみ)

内容 「…り…に、毒を…」能楽師が死に際に遺した奇妙な言葉と、密室の連続毒殺事件。そこに影を落とす七夕祭りの謎。毒草師(どくそうし)の名探偵が、七夕伝説の闇を解き明かす民俗学ミステリー。『小説新潮』連載を単行本化。(点訳者 伊原(いはら) 豊子(とよこ))

9-12

森川 智喜(ともき) 著 全4冊
レミニという夢

内容 探偵事務所に就職した私。ある夜、探偵を名乗るレミニセンスという女性が夢に現れ「これが真相です」と赤い鳥を出現させ謎めいた言葉を口にするが。連作ミステリー。(点訳 青い鳥奉仕団点訳部)

◎一般CD雑誌

内閣府委託 1枚
明日への声 Vol.56 2017年8月号

◎点字雑誌

厚生労働省委託 1冊
声の広報 厚生 2017年7・8月号
全日本鍼灸マッサージ師会寄贈 1冊
月刊 東洋療法 2017年8月1日発行
日本盲人キリスト教伝道協議会寄贈 1冊
信仰 2017年8月号
厚生労働省委託 1冊
平成28年版 犯罪被害者白書(概要版)
厚生労働省委託 1冊
平成27年版 福祉行政報告例の概況
厚生労働省委託 2冊
平成28年版 高齢者社会白書(概要版)
厚生労働省委託 1冊
障害者差別解消法医療関係事業者向けガイドライン
厚生労働省委託 2冊
障害者差別解消法福祉事業者向けガイドライン
内閣府委託 1冊
ふれあいらしんばん 平成29年8月号

≪用具部からのお知らせ≫

 夕暮れの薄暗くなった頃が交通事故に合いやすいと聞きますが、そんな夕暮れから夜にかけて身の安全にお役立ていただけそうな商品を紹介させていただきます。
商品名:フラッシュハーフボール
ボールを半分に切った半球の形をしたキーホルダーで、うす暗くなって揺れると暗さと振動を感知するセンサーが反応し赤色LEDが発光し、かつ本体の反射材がピカッと反射するので夜間の交通事故防止に役立ちます。日中に太陽光などで充電できるソーラーパネルを使用していますので、電池交換が不要で、経済的です。
販売価格 :650円

商品の詳細説明

商品の特徴
•直径5cmの球体を半分に切った半球の形をしたキーホルダーで、表面にはサッカーボールのイラストが描かれています。断面の中央には凹んだ長方形のソーラーパネル、パネルの上には横にスライドするスイッチがあり、左にスライドさせるとスイッチがオンになります。
•うす暗くなって揺れると暗さと振動を感知するセンサーが反応し、本体の球面に赤色LEDが発光します。明るい時は発光しません。
•日中に太陽光などで充電できるソーラーパネルを使用していますので、電池交換が不要で経済的です。
•本体球面の反射材によりピカッと反射し、赤色LEDと二重で自分の存在をドライバーに知らせるので夜間の交通事故防止に役立ちます。
※防水ではありません。雨や湿気には十分ご注意ください。
仕様
•大きさ:(幅)5×(奥行)5.58×(高さ)2.68cm
•使用電池:NI-MH充電池(NI-169)※電池交換は不要
•メーカー:サンエス技研株式会社
この商品は、用具部で体験できます。
また、プレクストークの新モデル・PTN3が入荷しました。
予約をお取りして、皆様に体験していただきたいと思います。
なるべく皆様のご希望に添えるようにしたいと思っておりますが、都合を変更願う場合もあるかと思いますので、ご了承ください。電話055-222-3502または、055-223-1113用具係までご連絡をお待ちしております。